【注意】この記事は2021/1/14、シン・エヴァンゲリオン劇場版公開 再延期を受ける前に書かれたものです。記事作成者の思いをそのまま届けるため、記事本文にはあえて手を加えずそのままお届けいたします。渚カヲル君もこう言っています。
「希望は残っているよ。どんなときにもね。」
前作「Q」公開から9年。もう~いくらでも待つ!!それでは本文へどうぞ!
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1995年。
宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダムに続く
日本を代表するアニメがうまれた。
その名は
『新世紀エヴァンゲリオン』
1995年から1996年まで放送されていたアニメ版から、2007年の劇場版「序(じょ)」、2009年「破(は)」、2012年「Q(キュー)」と続き、
そして2021年
エヴァンゲリオン劇場版:||(←現在のところ読み方不明)をもって完結する(とされる)この作品。
実は図書館にも関連本がございますっ!!
通常は閉架書庫(へいかしょこ)に保管中のこの書籍。気になる方は、スタッフにお声がけください。満面の笑みでお持ちします(スマイル¥0)。
当初の公開予定から延期を繰り返し、約13年遅れでの公開となる本作は2021年1月23日遂に完結。
なお、2021年2月14日(日)までサッポロファクトリー 三条館3F特設会場(札幌市中央区北2条東4丁目)でもエヴァンゲリオン展を開催中。(コロナ対策をしたうえで行けるようになればいいですね。。)
映画やアニメのお供に、書籍でも深掘りしてみませんか?
減り続ける出生者数、増える市外への移転者。そんな中、利用者数を増やしなおかつ貸出冊数をも増やすことは可能なのか?図書館スタッフの挑戦が今幕を開ける。次回「希望の光、新人ぞくぞく入社!?」
さぁて、この次も、サービスサービスぅ!ブログ担当でした🐈