アガサ・クリスティ没後４０年＆名探偵生誕１００周年！
こんな感じになっております。
ミステリの女王と呼ばれたイギリスの推理小説家アガサ・クリスティ。
かの名探偵エルキュール・ポワロがこの世に執筆されたのは、ちょうど100年前の1916年なのです。
みなさん、彼以外のクリスティの探偵役はご存知ですか…？
ミス・マープル、トミーとタペンス、クィン氏…
執筆された作品はもちろん、クリスティ自身も失踪事件をおこすなど、謎をもっています。
これを機会に推理の世界にどっぷり浸かってみませんか～？
ちなみに日本には早川書房による「アガサ・クリスティー賞」なる賞が2010年よりございまして…
『黒猫の遊歩あるいは美学講義(森晶麿)』『カンパニュラの銀翼(中里友香)』『致死量未満の殺人(三沢陽一)』などが実は受賞しているのですよ！
そちらもおすすめです！
