１０月２６日から、絵本作家である飯野和好さんの作品の原画展がはじまりました！
作品は『ねぎぼうずのあさたろう その１』！
飯野さんの美しい色遣いと、表情豊かなあさたろう達を是非、みなさんのその目に映していただきたいです！
原画の他にも飯野さんの作品を展示の横にご用意させていただいています！
こちらは借りることもできますので、是非手に取って読んでみてください！
こちらの原画展の開催期間は、１０月２６日～１１月１１日
となっております。
みなさんのご来館をあさたろう達と一緒にお待ちしてます！
🦇図書館でハロウィン🎃
みなさんこんにちは！
暑かった夏がウソだったように寒くなってきましたね
気温の変化で風邪を引いてしまわないように気を付けて、これから来る秋を満喫しましょう！
秋は色々な魅力が多いですよね
読書の秋
食欲の秋
スポーツの秋
色々な秋がありますが、図書館ではハロウィンの秋！
じゃじゃじゃじゃーん！！
今、図書館１階の児童コーナーにて、ハロウィンツリーを展示しています！
ツリーの他にも、児童コーナーのいろんなところにハロウィンにちなんだ飾りをしているので、ぜひぜひ図書館に来て探してみてください♪
そして、上の写真にもお知らせが写っていますが、１０月３１日(木)に図書館にきて
児童カウンターで「Trick or Treat！」って言ってくれた子どもたちには、ハロウィンにちなんだグッズをプレゼント！
図書館には、ハロウィンの行事の本や、お化けや魔女の本も幅広くそろっています！
ぜひ、図書館で本を読んで読書の秋を満喫してくださいね！
みなさんの来館をお待ちしておりま～す！！！
Baby Art～キラキラ☆撮影会～が終了しました！
２０１９年１０月１９日（土） １０：００～１２：００まで、
Baby Art～キラキラ☆撮影会～を行いました！
対象は０～１歳児までの赤ちゃんと保護者の方。
今回は先着順で１５名が来てくれました！
当日は６つのブースにて、たくさんの思い出作りのお手伝いをさせて頂きました！
ではでは、今回のブースのご紹介を♪
ひとつめ！ お花のブースです
ふたつめ！ お星さまのブースです
みっつめ！ アリスの影絵のブースです
よっつめ！ ハロウィンのブースです
いつつめ！ クリスマスのブースです
そして最後の撮影ブースです！
ご注目ください！
『バスがきました』ブースです！！
みなさんご存知かと思いますが、
『バスがきました』は、絵本作家三浦太郎さんによる絵本作品です♬
三浦太郎さんと出版社に許可をいただき、こちらの絵本の表紙を、当館スタッフが布で作成しました！！！！！！
大きなあくび♪ 待ちくたびれちゃったかな？
元気にジャーンプ！
のびのび～～
他にも、素敵な写真がいっっぱいあるので、その一部だけですが、紹介したいと思います！
こちらは読み聞かせ・絵本ブース！
『バスがきました』に関連して、三浦太郎さんの本と、他にも赤ちゃん向けの絵本を用意しました！
当日の天気はあいにく雨や風が強く、木の葉も多く舞い散っていましたが、会場内は和やかで温かく、かわいい笑顔の花が咲き誇っていました！
参加してしてくれたみなさん、ありがとうございました！
ミニワークショップ『ハロウィングッズを作ろう♪』が終了しました！
さあ！１０月になりました！
今月みなさんと一緒に作成したものは・・・
じゃじゃん！ハロウィングッズです！
折って・・・
のりをぬって・・・
かんせーい！！！
がいこつばっぐは格好いい！
おばけかぼちゃの小物入れはにっこり笑っていますね～
とっても素敵にできましたっ！
参加してくださった皆さま、
どうもありがとうございました！
楽しいハロウィンをお過ごしくださいね～👻
ガラス展示『AUTUMN GARDEN』開催中！
思わず息を止めて見入ってしまうような、美しい紅葉の季節が苫小牧にもやってきます。ひらひらと葉が舞い、足元にはどんぐりや木の実がころん。秋ですね。
苫小牧市立中央図書館でも、そんな胸が躍る秋の風景をガラス展示の中に閉じ込めました。
お隣、サンガーデンさんとの連携展示で、何点か素敵な作品をお借りしています。
ガラス展示を見た後は、図書館の中にある資料を読んで、お隣のサンガーデンへ行って、それから出光カルチャーパークで秋探しの探検をしてみてはいかがでしょうか？
ぜひ、秋の入り口を図書館で満喫してくださいね。
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中央図書館郷土資料室より展示のお知らせです。
昨年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震から1年、40名を超える死者をはじめ、被災されたすべてのみなさまにお見舞い申しげます。
地元で起こった大地震の被害や全道に広がったブラックアウト、ＳＮＳによるデマの拡散や避難所でのアレルギー食対応やローリングストックなど、当時は関心の大きかった大災害や対応策も日常生活の中で忘れがちではないでしょうか？
9月1日が「防災の日」ということもあり、中央図書館では9月26日まで館内3か所の展示ケースを使って、「胆振東部地震から1年 身近な防災について考えてみよう」というテーマで防災展示を行っています。
- 出光カルチャーパークが苫小牧市の指定する広域避難場所ということもあり、図書館で準備している防災用品
- スタッフ地震が胆振東部地震を機に自宅で用意した非常持ち出し袋
- お客様が心配してくださった中央図書館を含む東胆振の図書館の被災と復旧
苫小牧市危機管理室や北海道総務部危機対策局危機対策課防災グループから提供いただいたリーフレット類（「防災ガイドブック」など一部はお持ち帰り可）もご用意していますので、ぜひご覧になっていただきたいです。参考郷土資料室では令和元年版『防災白書』や北海道新聞社刊『2018.9.6北海道胆振東部地震』など地震関連資料のご案内もいたします。
なお、苫小牧市では震災で犠牲となられた全ての方々に対し、追悼の意を込め１分間の黙とうを捧げるよう、呼びかけているそうです。9月6日正午は市内の消防サイレンが1分間鳴るとのこと。可能な方は、１分間の黙とうを捧げましょう。
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中央図書館郷土資料室よりお知らせです。
中央図書館で毎年開催している図書館文化セミナー（郷土講座）、今年度は9月28日土曜日に、元苫小牧市美術博物館館長の荒川忠宏氏による『貝化石が語る勇払原野の生い立ち』を開催いたします。
「北海道・北東北の縄文遺跡群」が令和元年度の世界文化遺産推薦候補に選定される今、地元苫小牧の歴史に目をむけてみませんか？ 勇払平野から発掘された貝化石をもとに、縄文時代の苫小牧沿岸の海況変遷についてお話しいただきます。
お申し込みは、9月1日日曜日より中央図書館各カウンターまたは電話０１４４－３５－０５１１にて承ります。
